戸塚純貴と渡邊圭祐

翻訳・演出 福田響志 出演 戸塚純貴 渡邊圭祐

TOKYO2027.01.09 — 01.24新国立劇場 小劇場

OSAKA2027.01.29 — 01.31COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

News

『The Four of Us』2027年1月、東京・大阪にて上演決定

公式サイト抽選先行(東京/大阪)

受付期間8/19(水)10:00~8/30(日)23:59

お申込みはこちら

※抽選での受付となります。
※詳細はリンク先をご確認ください。

Introduction

賞賛と嫉妬。
希望と不安。

01 / THE PLAY & DIRECTION

福田響志が、
上演を熱望した傑作で
演出に初挑戦。

本作は、2018年にミュージカル『バンズ・ヴィジット』でトニー賞ミュージカル脚本賞を受賞したアメリカの劇作家、イタマール・モーゼスの脚本で、2007年にサンディエゴ・オールドグローブ劇場にて初演。初演の好評を受けて、2008年にはオフ・ブロードウェイでも上演され高い評価を得ました。

本作では、高校の同級生で、ともに大きな夢を追いかける男二人が過ごした17歳から27歳までの10年間が描かれます。先に小説家として成功を収めたベンジャミンに対し、なかなかチャンスに恵まれない劇作家・デヴィッドとの間で次第に軋轢が生じていく過程が、リアルな会話を通して描かれます。賞賛と嫉妬、希望と不安―それぞれの葛藤に揺れる姿を描く男の友情ドラマを、二人芝居でお届けします。

日本初演となる本作で翻訳・演出を手掛けるのは、これまで脚本、翻訳、訳詞、振付などジャンルを問わず多岐にわたる活動で引く手あまたの活躍を見せるマルチクリエイター・福田響志。14歳よりアメリカに留学し、大学時代には演劇科で演出を学んできた福田が留学時に出会い、「いつか自分で演出したい」と熱望してきた『The Four of Us』が、自身の初演出作品となります。ジャンルレスな活動から得た表現でどのような演出を魅せるのか、ぜひご注目ください。

02 / CAST

戸塚純貴と渡邊圭祐が、
男の友情ドラマを
二人芝居で繰り広げる。

売れない劇作家のデヴィッドを演じるのは、その確かな演技力とユーモアでシリアスからコミカルまで幅広くこなし、話題作への出演も続く戸塚純貴。2024年に福田響志が翻訳・訳詞・振付を担当したミュージカル『グラウンドホッグ・デー』に出演し、福田との親交も深い戸塚が彼の演出によってどのような化学反応を起こすのか注目が集まります。

デヴィッドの学生時代からの親友で、初めて書いた小説が大ヒット。一躍スター作家となるベンジャミンを演じるのは、高い演技力とクールな佇まいで存在感を残し、俳優・モデルとして多彩な活躍を見せる渡邊圭祐

戸塚と渡邊は今年公開の映画『SAKAMOTO DAYS』で共演し、見事な対決シーンを演じましたが、本作ではともに夢を追いかける親友として男の友情ドラマを繰り広げます。

彼らにどんな未来が待ち受けているのか―?福田の初演出作品を若手実力派俳優の二人が迎え撃ちます。この冬を熱くする同世代の若き才能たちにぜひご期待ください!

Story

ともに夢を追った、
ふたりの10年。

学生時代からの友人で共に大きな夢を抱いていた劇作家のデヴィッド(戸塚純貴)と小説家のベンジャミン(渡邊圭祐)。

かつては理想の未来を熱く語り合っていたが、ベンジャミンは小説家として先に成功を手に、 デヴィッドはなかなかチャンスを掴むことができず、徐々に2人の心に溝が生まれ始める。

それぞれの葛藤に揺れる二人のキャリア・友情・人生の選択そのものが後に彼らが生み出す作品の題材になっていく――

01先にキャリアを掴んだベンジャミンは自分の人脈でデヴィッドを助けるべきか?

02そもそもデヴィッドは友人からそんな恩恵を期待していいものなのか?

03そして、2人の昼食代はどちらが払うべきか…?

Cast & Staff

戸塚純貴

AS DAVID

戸塚純貴 JUNKI TOZUKA

COMMENT 福田響志くんが翻訳・振付を手がけてくれたミュージカルで共演したとき、 「いつか戸塚くんと一緒に作りたい作品があるんだ」 そう真っ直ぐに言ってくれたあの言葉が、ずっと心に残っていました。
今その想いが、この『The Four of Us』という作品として動き出します。 響志くんの中で長く温められてきた大切な作品に関われること、こんなに嬉しいことはありません。 しかも本がとにかく面白い。読むほどに引き込まれます。
さらに、渡邊圭祐くんという最強に心強い仲間も加わり、ピースはすべて揃いました。
舞台は整った。あとは、ぶつかるだけです。
福田響志、初演出。
その覚悟も情熱も全て受け止めて、真正面から応えたい。
そして何より、観てくださる皆さまに心から楽しんでいただけるよう、精一杯向き合います。
この『The Four of Us』のような、剥き出しで、不器用で、それでもどうしようもなく愛おしい青春を、3人で追い求めていきたいと思います。

PROFILE

1992年7月22日生まれ、岩手県出身。 2010年、「第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、理想の恋人賞を受賞。11年にはドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(CX)で俳優デビュー。その後も話題作への出演が続き、舞台・ドラマ・映画とジャンルを問わず幅広い活躍を見せている。近年の主な出演作に、【舞台】『マイクロバスと安定』(25)、ミュージカル『グラウンドホッグ・デー』(24)、『たぶんこれ銀河鉄道の夜』(23)、【ドラマ】『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』(26・CX)、『良いこと悪いこと』(25・NTV)、『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(25・CX)、『波うららかに、めおと日和』(25・CX)、【映画】『SAKAMOTO DAYS』(26)、『秒速5センチメートル』(25)、『まる』『スオミの話をしよう』『赤羽骨子のボディガード』『ある閉ざされた雪の山荘で』(24)などがある。今年10月に舞台『二階堂朝陽は助けに来る』への出演を控えている。

渡邊圭祐

AS BENJAMIN

渡邊圭祐 KEISUKE WATANABE

COMMENT この度、新国立劇場の小劇場にて福田響志さん演出の下、戸塚純貴さんと二人でお芝居させていただきます。
初だらけということも相まって、ここまで出てきた単語一つ一つに個人的に胸が躍っております。
膨大な台詞量に圧倒されながら、二人で織りなす生暖かく青臭い絶妙な空気感みたいなものが観にきてくださる皆様に伝われば嬉しい限りだなと、ぼんやりぼんやり思っております。
伝えなければならない使命感に押し潰されないように稽古の時間も楽しみながら新年を迎えられるようにしたいです。是非とも、よろしくお願い致します。

PROFILE

1993年11月21日生まれ、宮城県出身。2018年に『仮面ライダージオウ』(EX)で俳優デビュー。2025年にみやぎ絆大使に就任し、情報番組にも出演するなど、俳優のみならずマルチに活躍中。近年の主な出演作に、【舞台】『無駄な抵抗』(23)、『アンナ・カレーニナ』(23)、『彼女を笑う人がいても』(21)、【ドラマ】『夫を殺したはずなのに』(26・TX)、『銀河の一票』(26・CX)、『まどか26歳、研修医やってます!』(25・TBS)、『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』(25)、大河ドラマ『光る君へ』(24・NHK)、【映画】『SAKAMOTO DAYS』『ほどなく、お別れです』(26)、『沈黙の艦隊 北極海大海戦』『女神降臨』(25)などがある。今年9月に舞台『Yerma イェルマ』への出演のほか、今年秋に映画『2126年、海の星をさがして』『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の公開を控えている。

福田響志

TRANSLATION & DIRECTION

福田響志 NARUSHI FUKUDA

COMMENT 15歳の時に『RED』という二人芝居を観てから、僕もいつか演出家になって二人芝居を演出したいと思っていましたが、まさか同じ新国立劇場 小劇場で叶うとは思いませんでした。
ニューヨークで演出の勉強をしていた頃に出会い、好きで翻訳した本戯曲。嬉しかったのは、今年の2月に初めてキャストのお二人とご飯に行った時に、「早く読み合わせしたい!」と言ってくださったこと。実際に、3月に初読み合わせ、実質初稽古をしました。本番、来年の1月ですよ?(笑) こんなに早く稽古すること滅多にありません。気合十分です。しかも、この読み合わせがまあ面白くて!戸塚さん×渡邊さんの相性の良さは半端ないなと感じました。本稽古が楽しみで仕方ありません。
子役時代から数えて20年以上、いろんな形で演劇をやってきて、初の演出作品です。この上ないキャスト・クリエイティブと共に、全力で挑みます。来年1月、ぜひご観劇いただけたら幸いです。

PROFILE

2000年1月7日生まれ、東京都出身。 幼少期から子役として活躍。14歳よりアメリカに留学し、ニューヨーク・フォーダム大学演劇科演出コースを卒業する。脚本、翻訳、訳詞、振付などジャンルを問わずマルチクリエイターとして活躍中。近年の主な作品に、『ピーター・パン』翻訳・訳詞(26・長谷川寧演出)、『最後の事件』翻訳・訳詞・演出補(26・ソン・ジェジュン演出)、『白爪草』脚本・歌詞原案(26・元吉庸泰演出)、『ジェイミー』翻訳・訳詞(25、21・ジェフリー・ペイジ演出)、『梨泰院クラス』訳詞(25・小山ゆうな演出)、『ワンダースリー』脚本・作詞(25・ウォーリー木下演出)、『ビートルジュース』翻訳・訳詞・演出補・振付補(25、23・福田雄一演出)、『アメリカン・サイコ』翻訳・訳詞・英語指導(25・河原雅彦演出)、『グラウンドホッグ・デー』翻訳・訳詞・振付(24・福田雄一演出)、などがある。今年9月に開幕を控える『ニコラ・テスラ』(下平慶祐演出)でも訳詞を担当している。

イタマール・モーゼス
美術
平山正太郎
照明
高見和義
音響
田上篤志
音楽
森 優太
衣裳
十川ヒロコ
ヘアメイク
宮内宏明
ドラマトゥルグ
高橋卓士
舞台監督
加計涼子

World Premiere at the Old Globe, San Diego, California, Louis G. Spisto, CEO/Executive Producer, Jerry Patch, Co-Artistic Director, Darko Tresnjak, Co-Artistic Director.

Originally produced in New York by the Manhattan Theatre Club, Lynne Meadow, Artistic Director, Barry Grove, Executive Producer.

Schedule & Tickets

TOKYO

東京公演

開演 09SAT 10SUN 11MON 12TUE 13WED 14THU 15FRI 16SAT 17SUN 18MON 19TUE 20WED 21THU 22FRI 23SAT 24SUN
13:00
14:00
17:30
18:30
開演13:0014:0017:3018:30
09SAT
10SUN
11MON
12TUE
13WED
14THU
15FRI
16SAT
17SUN
18MON
19TUE
20WED
21THU
22FRI
23SAT
24SUN
  • 開場は開演の30分前
  • 入場時、2ショット写真プレゼント(公演ごとに異なるデザイン)
  • 終演後、福田響志によるバックステージツアー実施(ご参加の際、靴を脱いでいただく可能性がございます)

新国立劇場 小劇場

チケット料金
11,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可
一般発売
お問合せ
サンライズプロモーション
0570-00-3337(平日12:00~15:00)
OSAKA

大阪公演

開演 29FRI 30SAT 31SUN
13:00
17:30
18:30
開演 13:00 17:30 18:30
29FRI
30SAT
31SUN
  • 開場は開演の45分前
  • 入場時、皆さまに入場者限定ブロマイドをランダムでプレゼント

COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

チケット料金
11,000円(全席指定・税込) ※未就学児入場不可
一般発売
お問合せ
サンライズプロモーション
0570-00-3337(平日12:00~15:00)
公式サイト抽選先行 8/19(水)~30(日)